節分が過ぎても、まだまだ寒さ厳しい日々が続きます。
寒暖差もあり、体調管理が大変ですね。
今回は、一宮市内で見られる30段のひな人形を紹介します。
飾られているのは、一宮市小信中島にある堤治(つつみはり)神社です。
拝殿にある階段をひな壇に見立てて、数百体のひな人形が並べられています。
人形は家庭で使われなくなったものを、譲り受けたものだそうです。
傍らには、色鮮やかなつるし飾りもあります。
3月31日まで飾られているそうです。
家庭ではなかなか見られない迫力のひな飾り、よければ見学してみて下さい。